唇 日焼け止め

唇の日焼け止めと日焼けしてしまった場合のケア

唇の日焼け止めと日焼けしてしまった場合のケア

顔のパーツの中でも、目や唇といった部分は、UVケアを忘れてしまいがち。

 

ほかの部分と違って日焼け止めを使用することが難しかったり、または日焼け止めを塗っても食事や飲み物などでとれやすい場所です。

唇の日焼け止め!SPFとPA表示のあるおすすめリップクリーム

唇の日焼け止めが出来るおすすめの商品をピックアップしました。

UVケアリップトリートメント(MAMA BUTTER)

SPF12、PA+
ナチュラル系リップクリーム。保湿成分にシアバターをたっぷり使用していて、ノンシリコン、紫外線吸収剤不使用と低刺激処方が特徴です。

 

リップエッセンスa(エテュセ)

SPF18、PA++
美容液配合のグロス系のリップケア用品で、リップクリームとは違った立体感を作り出してくれます。ほんのり色づくのもポイント。

 

UVリップクリームHM(Country & Stream)

SPF20、PA++
ほんのりとはちみつの香りがするリップクリーム。はちみつのほか、ローヤルゼリーやヒアルロン酸などの保湿成分が含まれています。

 

ニベア ディープモイスチャーリップ(NIVEA)

SPF20、PA++
はちみつやオリーブオイルなどの保湿成分を配合した、高保湿処方のリップクリームです。

 

ステイオンバームルージュ(CANMAKE)

SPF11、PA+
リップケアをしながらリップカラーが楽しめるというのが特徴です。ホホバオイルやローズヒップオイルなどの美容成分のほか、保湿成分が含まれています。

 

唇に顔用の日焼け止めを塗っても大丈夫?

わざわざ唇用の日焼け止めではなく、顔用の日焼け止めを唇に塗っている方も多いと思います。

 

肌が強い方は特に問題ないと感じているかもしれませんが、もともと唇は、顔の中でも皮膚が薄く、刺激を感じやすい部分。

 

日焼け止め自体が肌に負担をかけるものなので、人によっては刺激が強すぎて唇が荒れたり色素沈着で黒ずんでしまう事もあります。

 

特に懸念されるのが「肌の乾燥」で、もともと日焼け止めには、皮脂を吸い取り肌を乾燥させてしまうので、皮脂量の少ない唇に使うのは向いていません。

 

お肌の事を考えたら、唇専用の優しい日焼け止めリップクリームなどをおすすめします。

 

もし、唇が日に焼けてしまったら!@症状について

唇が日焼けした時に起こる症状

唇は皮膚の薄い部分です。そのため、紫外線を浴びて日焼けしてしまうと身体の他の部分よりも影響が出やすくなります。

 

まず紫外線の影響で考えられるのが、唇の乾燥

 

冬などの乾燥した季節でもないのに、唇が常に乾燥してしまっている時は、きちんと紫外線対策ができていない可能性が考えられます。

 

乾燥がひどくなると、唇の皮がめくれてしまったり、乾燥によってひび割れ、血が出たりする可能性も少なくありません。また、人によっては、唇が日焼けによって、赤く腫れあがってしまうということもあります。

 

唇の日焼けが悪化したらどうなる?

唇の日焼けが重症化して起こりやすいのが口唇ヘルペスです。

 

口唇ヘルペスとは、ヘルペスウイルスに感染することによってかかる病気のこと。

 

はじめは痛みからはじまり、かゆみ、そして水ぶくれへと発展していきます。紫外線の影響による乾燥がもとでかかりやすくなるため、注意が必要です。

 

さらに、唇が長年紫外線を浴び続けてしまうと光線性口唇炎を引き起こしてしまうこともあります。水泡やびらんなどの症状があらわれ、細菌に感染しやすくなるため、重症化するとレーザー治療をしなければならない可能性もあります。

 

もし、唇が日に焼けてしまったら!A唇のケア方法

唇の日焼け止めと日焼けしてしまった場合のケア

今すぐできる唇のケア方法

まずは唇を冷やす

唇が焼けてしまった!という場合、1番最初にすべきなのは冷やす事。

 

冷水、または冷やしたタオル、アイスノンンをくるんだタオルなどでやさしく冷やします。

 

落ち着いたら唇のパックを

日焼けした唇は潤いが奪い取られた状態です。パックで潤いを戻してあげます。

 

ここでは2種類のパック方法をご紹介しますので、お好きな方で試してみてください。様子をみながら1週間程度続けることをおすすめします。

 

@はちみつを使った唇パック
とにかく家にあるものでなんとか簡単にケアをしたいという方には、はちみつを使ったパックがおすすめです。

 

まず唇をクレンジングで綺麗にし、キッチンにあるオリーブオイルを塗布。その後、はちみつをたっぷりと塗っていきます。

 

後は、ラップを上から乗せて、5〜10分待つのみ。はちみつには保湿効果があるため、乾燥が気になる時におこなってみましょう。化学的な成分が含まれていないため、敏感肌の方にもおすすめです。

 

Aワセリンで唇パック
はちみつ同様、刺激の少ないケア法として考えられるのが、ワセリンを使ったケアです。

 

より純度の高い白色ワセリンを唇に塗るだけ。ワセリンを塗ることで乾燥を防ぐだけでなく、外部からのダメージも防げるため、アフターケアのみならず、紫外線予防にもおすすめです。

 

 

リップクリームでケアをしていく

パックと併用して、またパック終了後、リップクリームでケアをしていきます。

 

リップクリームには、化粧品、医薬部外品、医薬品の3つの分類があり、医薬品は強い効果が認められます。ただし、医薬品の場合は強すぎるものもありますので、乾燥で唇が荒れてしまってどうしようもないという時にのみ使用し、それ以外はより効果が緩やかなものを使用するのが良いでしょう。

 

ビタミンCの摂取

 

ビタミンCは、うるおい成分であるコラーゲンの生成に関わる栄養素です。早く唇の状態を良くするためにも、紫外線を浴びた後のアフターケアとしてビタミンCの摂取は非常におすすめ

 

レモンなどの柑橘類のほか、ピーマンなどにも豊富に含まれているので、積極的に食事に取り入れるよう心がけましょう。

 

唇が日焼けしたらしてはいけないこと

1:手で唇を触らない・なめない

唇が日焼けしているということは、唇が炎症を起こしている状態であるということです。刺激を与えると余計に悪化してしまう恐れがあります。

 

まずは、手であまり触れないということを心がけましょう。また、唇をなめると乾燥の原因になりますので、できるだけなめないことも大切です。

 

2:辛いものなど刺激物をとらない

唐辛子などの香辛料は唇に刺激を与えます。日焼けの後遺症が残っている場合は、我慢しましょう。

 

3:唇の皮をむかない

乾燥がひどく唇の皮が既にむけてしまっているという場合もあるでしょう。ここで皮をむいてしまうと、刺激を与えて治りが悪くなり、唇の黒ずみの原因にもなります。

 

唇の皮がむけていても、下手に触らないこと、皮をむかないように気をつけましょう。

 

唇の紫外線ケアを怠ると、後々レーザー治療が必要になってしまうような事態になる可能性もあります。乾燥やカサカサ、唇の腫れで悩まないためにも、日々のUVケアが大切。外出時はUVケア効果のあるリップクリームを使用しながら、外出後はアフターケアもおこなうと効果的です。

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